荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
最後に、先進的で持続可能なまちをつくるにつきましては、先ほども申し上げましたが、AIを活用したおもやいタクシーの導入や顔認証システムを活用した各種実証実験の実施、温室効果ガス削減のためエネルギーの最適利用など、スマートシティを推進いたしております。 また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。
最後に、先進的で持続可能なまちをつくるにつきましては、先ほども申し上げましたが、AIを活用したおもやいタクシーの導入や顔認証システムを活用した各種実証実験の実施、温室効果ガス削減のためエネルギーの最適利用など、スマートシティを推進いたしております。 また、防災情報システムの導入など防災対策や防犯カメラの設置などの防犯対策の強化に取り組んだところでございます。
まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。 次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
本件に対しては、先ほど討論がありましたように御異議がありますので、電子表決システムにより採決します。 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は、電子表決システムで賛成のボタンを押してください。 (賛成の議員は賛成ボタンを押す。) ○議長(牧下恭之君) ボタンの押し忘れはありませんか。
現に、御紹介いただいた令和元年の文科省通知が、不登校児童・生徒への支援は、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、社会的に自立することを目指す必要があると言っているのは、文科省も学校という1つのシステムに全ての子どもを合わせるのは限界があるということを認めているんだと思うんです。
現在の市のホームページのレイアウト変更等につきましては、もうシステムが出来上っているものでございますので、技術的な面を含めて困難でございますけれども、今後のリニューアル等の時期に合わせまして、よりよいホームページのレイアウトを検討して作成していきたいというふうに思っております。 3点目が公式LINEなども活用して、相談窓口の案内等を発信できないかというお尋ねでした。
昨今の社会情勢による物価高騰や輸入作物の低減など、先行きの見えない状況を考えますと、地域での食料は地域で確保していくという地産地消のシステムを確立していくことは大変重要なことと認識しておりますので、若者が農業を職業として選択できるよう、魅力とやりがいのある農業の確立に向けて努力をしてまいります。 以上でございます。
当センターでは、放射線科で使用する医療機器のうち、診断用または回診用X線撮影装置、X線テレビシステム等、島津製作所製の機器を導入しております。当該機器の部品交換等に係る点検・修理については、島津メディカルシステムズに発注して実施している状況です。 次に、本件について、当該事業所から連絡はあったのか。または、こちらから問合せなどは行ったのか。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が高校・大学等との連携による取組について、2点目がWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出について、3点目が議場へのスクリーン設置について、4点目が通年議会の開催についてでございます。
まず、総務費の一番下、住民票等コンビニ交付事業費ですが、マイナンバーカードを活用して住民票等をコンビニにて交付できるようにするもので、翌年度にかけてシステム改修を行うため、所要の経費につき、本補正によるほか、債務負担行為にて追加しており、本年度中の事業着手により、その5割を特別交付税で措置されるものです。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
本件に対しては、先ほど討論がありましたように御異議がありますので、電子表決システムにより採決します。 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は、電子表決システムで賛成のボタンを押してください。 (賛成の議員は賛成ボタンを押す。) ○議長(牧下恭之君) ボタンの押し忘れはありませんか。
まず、議第45号につきまして、1者の入札の判断根拠ということでございますが、本市では令和2年度から建設工事及び建設関連業務委託につきまして、熊本県電子入札システムの共同利用に参加して、公正で透明性のある入札執行に取り組んでおります。 この入札等の取扱いにつきましては、荒尾市競争契約入札心得を定めており、第7条に入札の取りやめ等を規定しております。
就学事務システム経費は、債務負担行為となっている就学事務システム構築及び運用保守等業務、就学事務システムハードウエア機器等管理業務委託経費と合わせて、教育事務のデジタル化を図る業務です。就学に関わる事務のデジタル化はこれまでのシステムを国の標準仕様に準拠した全国統一システムへと移行することを進めるもので、65万6,000円の予算は移行期間のシステム機器管理等に要する費用です。
8番、地方公共団体情報システムの標準化・共通化の課題の解決につきましては、システム標準化に向けた意見聴取団体として指定都市市長会を加えると共に、十分な財政措置、移行期限の柔軟な対応、早期の情報提供などを求めるものでございます。
本件に対しては、先ほど討論がありましたように御異議がありますので、電子表決システムにより採決します。 本件に対する委員長の報告は可決であります。 本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は、電子表決システムで賛成のボタンを押してください。 (賛成の議員は賛成ボタンを押す) ○議長(牧下恭之君) ボタンの押し忘れはありませんか。
これは、令和2年度に導入しました学校給食費徴収金システムについて、処理方法の習熟等により、昨年度から引き続き効果として表れているものと考えられます。 同様に、14の調査回答につきましても、回答しやすいシステムの導入や調査方法や回数等の精査により、そういった取組によりまして、時間や負担感が減少しております。 次に、24、出席簿関連の業務の負担感が大きく増加しております。
Live119(映像通報システム)実証実験について御説明いたします。 現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
次に、就学事務システムに関する事項としまして、2件の債務負担行為を計上しております。期間を令和7年度まで、限度額は2件合わせまして計5,740万円としております。これは、国の標準仕様に準拠した就学事務システムへ移行するまでの間に要するシステム構築に関連する経費でございます。 次に、補正予算の事業内容について御説明いたします。資料は28ページをお願いいたします。
このことから、4ページ下段の図にあります次の段階として、産地証明データベースに情報を保管し、流通の各段階でQRコードを活用した履歴の追跡を可能とするデジタル技術を活用した県独自の産地証明支援システムを本格運用する第2ステージ、これを全国出荷再開の6月11日から開始しております。 続きまして、資料5ページをお願いします。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年7月12日(火曜)〜14日(木曜)までの2泊3日の日程で、京都市における「可燃ごみの焼却処理過程におけるバイオガス化システム及び環境学習施設さすてな京都について」、秋田県における「下水道の共同化・広域化について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。